MANNはリバネスグループに参画します

このたび株式会社MANN(代表取締役:藏本斉幸)は、株式会社リバネス(代表取締役:丸幸弘)の100%子会社となり、リバネスグループの1社として新たなスタートを切ることとなりました。

「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念を掲げるリバネスは、2002年の設立以来、国内外の教育機関、大学・研究機関、ベンチャー企業、中小企業、大企業、自治体、行政機関等と共に、新たな知識を生み出す知識製造業を展開してきたベンチャー企業です。

昨今では「地球規模の課題解決を推進する」ことに注力し、さまざまなパートナーと協同して新たなプロジェクトを立ち上げ、課題解決に向けた着実な歩みを重ねています。

しかしそうした取り組みは、その新しさゆえに、社会の理解を得るまでに時間を要するという問題が生じがちです。そこで求められるのは、「このプロジェクトは何のために存在するのか」「どんな課題を解決し、どんな世界を創ろうとしているのか」といった明確なビジョンであり、その本質を的確に表現するブランディングであるとMANNは考えてきました。

今回のリバネスグループへの参画を通じて、MANNは「理解と実行」のブランディングによって、世界をより良いものに変えていくための活動に加わり、課題解決を加速させる一助となることを目指していきます。

・株式会社リバネス https://lne.st/